Udon

さぬきうどん巡り“長田in香の香”

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今日最後の6軒目は“長田in香の香”。
釜あげうどんが売りの一般店です。
一般店だから遅い時間でもやっています。

さぬきうどん巡りでは午前中は製麺所型のお店を巡り、
午後遅めの時間は一般店の有名どころを入れると
一日でかなりの数のうどん店を巡ることができます。
とはいえ、お腹との相談にはなりますが。。。

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釜あげうどんが売りのお店なので
当然、釜あげ小(250円)を注文します。

ほどなく釜あげうどんが出てきます。
大人数でたらいの釜あげを頼むと
雰囲気はでます。
6軒目の私たちにはとてもたらいを頼む
お腹のゆとりはないので、
ちいさな丼に入って出てきました。

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ここは釜あげのダシが有名です。
重い徳利に入って出てきて
徳利は熱いので持つことはできず
注ぐのにコツがいります。
たまたま通りかかったお店の人に教えてもらい
写真のように机に手伝ってもらいながら
ダシを注ぎます。

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釜あげうどんというのは
うどんを大釜でゆでたあと、
通常は冷水で麺をひきしめるのですが、
それをせずにそのまま釜のゆで汁とともに出され
つけダシで食べるうどんです。
冷水で洗わないので打ち粉がついたままの
ヌルヌル感が表面に残っています。

“長田in香の香”は釜あげではピカイチの評判なのですが、
麺のかどが立っていて、弾力のある歯ごたえが好みの
私には釜あげのよさがいまひとつ理解できず、
最後は不完全燃焼気味でした。

うどんのどの部分に魅かれるかは人それぞれなので
魅かれるうどん店もそれぞれです。
今日は一日でこれだけのうどん店をまわり
これだけうどんの麺にも違いがあることが
わかっただけで十分楽しめました。

たかがうどん、されどうどん
でした。

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さぬきうどん巡り“やまうち”

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こんぴらさん詣でで約2時間ほど時間をつぶし
今日の5軒目、“やまうち”へ。

麺通団の紹介では
そのロケーションの怪しさは県下有数で
発見しただけで感動がある
と表現されてます。

ナビがあるからこそ、不安にならずに辿りつけますが、
ないと不安になるロケーションでした。
あと、今日は多くのさぬきうどん巡りの車が走っているので
同じ方向に向かう県外ナンバーに着いていくと
行きたいお店に案内してくれます。
あちこちのお店で何度も同じ車を見かけました。

山間部の田舎道の最後は細い上り坂をあがると
竹薮に囲まれた“やまうち”が視界に現れます。

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店の脇には大量の薪が積み上げられ、
店の中から人が出てきて2~3本取っていく姿が
見えました。薪の火でうどんをゆでているようです。
その外観、趣き、ロケーションでは
今日イチです。


着いたのは3時前。
こんな山奥でしかももう3時というのに
結構な行列ができています。
なんと驚いたことに
観光バスが1台止まっていました。
さぬきうどん巡りのツアーバスのようです。
私たちがついて外に並んでいるときに
バスは動いていきましたので
ちょうど入れ替わりでした。

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“やまうち”も“宮武”系列の麺らしいので
ここでの注文も私はひやひや小(200円)。
旦那様のあつあつ小(200円)と食べ比べしました。
どちらも麺が太くて、歯ごたえ十分の
“宮武”の麺と同じでした。
“やまうち”も大満足でした。

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時間が遅かったので天ぷらはなくなっていて、
食べ終わったときに、物足りなさを感じたので、
さらに勢いでもう1軒行くことにしました。

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さぬきうどん巡り“宮武”

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午前中4軒目。
もう列の長さにそれほど驚きません。

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お店の前に20人弱座れるベンチがあり
店内がある程度空いてくると
ベンチに座った人が一斉にお店の中に入るという流れです。

お昼も近く、4軒目で身体も胃も温まってきたので
ここではひやひや小(250円)とちくわ天を頼みました。

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麺はひと口食べて“sign02
ちょっとねじれた太め麺がガシ、ガシっとひと噛みごとに
存在感をアピールします。
ひやひやなのでさらに強調されます。
“美味しいnote
旦那さまの頼んだちくわ天もひと口お裾分け。
これまた“美味しいnote

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そろそろお腹がどうかなーってタイミングでしたが、
今日イチの美味しさに
あっという間にツルンと平らげてしまいました。
お腹いっぱいどころか、
物足りないくらいでした。

どうやら私のうどんの好みは
麺の滑らかさやのどごしといったことよりも
太くてしっかりとした弾力性にあるようで、
その好みにぴったりはまったのが
ここ“宮武”の麺でした。
ここはぜひまた来たい1軒でした。

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さぬきうどん巡り“なかむら”

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3軒目は“なかむら”へ。
お店の目印は入り口に立つこいのぼりです。

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通称“讃岐富士”飯野山が
きれいに見えるロケーションです。

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“なかむら”に着いたのが10時過ぎ。
とうとうここでは駐車場に入ることができず、
私一人先に車を降りて、お店の列に並んで
旦那さまが車を止めて合流するのを待ちます。

かつてはお客さんがお店の裏のネギを取ってきて
自分で刻んでうどんに入れるという伝説を持つ製麺所。
“山越”ほどの列の長さではなかったのですが、
“山越”ほどシステマティックにはなっておらず、
今日一番の待ち時間の場所になりました。
朝から連続の3軒目だったので
ちょうどよい休憩にはなりました。

車のアプローチと場所によっては
駐車場に止めるのが難しく、
難易度の高い1軒でした。

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かなり待って頼んだのは
ひやあつ小(150円)。

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麺が珍しく柔らかいのですが、
コシはしっかりとあり、
不思議な食感の麺でした。
麺通団が“グミキャンディーのような麺”
という表現を使っていましたが、
まさにそんな感じでした。
さぬきうどんの麺の新たな一面を
見せてもらった製麺所でした。

午前中3軒目でしたが、
まだまだいけそうな感じでしたので、
そのままの勢いで4軒目へ。

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さぬきうどん巡り“山越”

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2軒目の“山越”。
さぬきうどん巡りでは欠かせない超定番の1軒です。
予想を裏切らず、いえ、想像以上の長蛇の列でした。
“山越”はさぬきうどんめぐりに来るたびに訪れていますが、
ここまでの列の長さは初めての経験です。
9時の段階で“山越”に3つある駐車場の1つは人の列用に
ふさがれ、残り2つはすでに満車で、少し離れた場所にある
臨時駐車場にまわされました。

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やはり“恐るべし、さぬきうどん”です。
今、この状態なら
映画『Udon』が上映された頃はどうだったんでしょうね。

私たちが並んだ9時過ぎ、
見る見るうちに列が伸びていきました。
うどんにたどり着くまで30分ほど。
列の長さのわりに回転は早いです。

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初めて来たのはもう10年以上前。
お店の案内版や奥の広い中庭スペースは
以前はありませんでした。
中にはさらにお土産コーナーや
ソフトクリームまで売っています。
かなり様子が変わっており、
観光地化されてしまったなって
少し複雑な気持ちにもなります。。。

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やはりここで頼むのは
もちろん、かまたま小(200円)。

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麺はほどよいコシがあり、
太さは“がもう”よりも太め。
うどんの熱で半分固まり始めた卵が
よい感じでからんできます。
美味しいです。

ただ、“山越”は初めて来た時に
かなりの感動と衝撃を経験しており、
その後、それを感じられていないのが残念です。
なんとなく昔の味を追い求める中、
美化されすぎているのかもしれません。。。

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さぬきうどん巡り“がもう”

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岡山を7時に出て、がもうに着いたのが8時5分頃。
8時半からの営業なので一番乗りくらいでは?
なんて暢気に思っていたら
すでに駐車場はほぼ満車状態で
長い列ができていました。

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驚きです。
ここで今日一日の讃岐うどんめぐりは
一筋縄ではいかないだろうと
気を引き締まるとともに、ワクワクした気持ちになります。

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のどかな田園風景の中、
お店の中の席よりも立ってでも
外で食べたくなるロケーションです。
みんな駐車場の方まで進出して
外で食べています。

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スタートはかけ小(130円)から。
朝の冷えた空気の中、身体の中から温まります。

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麺はほどほどのコシで、
それほど太くないのでのどごしよく
口の中に滑り込んできます。


“がもう”を出たのが8時半頃。
“がもう”の長蛇を見て、
すぐ近くにあるもう1軒“田村”を飛ばして
“山越”へ向かいます。

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