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松山巡り~道後温泉②

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道後温泉本館内に入ると、神の湯、霊の湯ののれんがかかっており、通路には2階へ続く昔ながらの細くて急な階段がいくつかありました。

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通路つきあたりまで行き、左へあがる階段から2階へ。ガイドが待っていて、又新殿を案内してくれます。又新殿は皇室専用の浴室ということで、写真撮影は禁止で写真はありません。勾玉や皇室からお礼で送られた金の杯が飾られている間を通り抜け、又新殿へ。皇室専用の出入り口が一般客とは反対の場所にあり、そこから控室に上がると玉座が畳の間から一段あがったところに作られていて、御簾が垂れ下がっていました。まさにTVドラマで見る光景そのものでした。
お風呂は鶴の細工や道後温泉創始の大国主命(おおくのぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の像などが彫られ、漆塗りのご厠所など豪華絢爛でした。この皇室専用のお風呂、明治32年に建設されてから皇族のご利用は10回だけだそうです。天皇陛下のご利用は3回だそうです。ただし、皇族専用の入り口が開いたのは11回。なぜなら皇太子殿下が何年か前にご見学にいらしたそうです。
こうした部屋の存在がますます“千と千尋の~”世界を連想させます。

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三階奥にある夏目漱石ゆかりの“坊ちゃんの間”。


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このあたりの狭いベランダや簾の掛け方も今とは違った時代を感じさせるものでした。

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