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石垣島ラー油との出会い 後編~辺銀食堂のこと、石ラーのこと

詳しく知らずに、
純粋にその美味しさに感動した私ですが、
次は知りたい気持ちがフツフツと湧き上がってきました。

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わしたショップ本店で本を見つけ、早速購入。
(お店でも買えたようですが、気付きませんでした。)
空港での待ち時間と帰りの飛行機の中で
夢中になって読みふけりました。

帰りはお天気がよく、
沖永良部島、奄美大島、屋久島、そしてうっすら種子島と
次々と島が見え、
しかも今回のフライトは高度が低く、
島の様子がよくわかり、
本を読むのと、外を眺めるのと、
どちらにも魅かれて交互に目を移し、
落ち着かない状態でした。

徳之島
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屋久島はいつも通り雲の中で頭を
少しだけ見せる状態でした。
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「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」は
辺銀夫婦の馴れ初めから、
石垣でのラー油つくりや食堂開店、
全国にまで評判が広がる経緯などが
関わられた人々のコメントとともに紹介されています。

何よりも魅かれたのは
辺銀夫婦の生きることに対する姿勢。
だれもが憧れの気持ちを持ちながら、
生半可な気持ちでは決して実行できない、
そんな生き方、暮らし方です。
食に限らず、様々なことにこだわりを持ち、
自然に親しみ、人に親しみ、土地に親しみ、
たくさんの本物に触れ合う中で生み出された
こだわりのラー油であることを知りました。

味にも魅かれましたが、
この辺銀夫妻、そしてその周りの人たちに
もっと惹かれました。


さらに最後の失敗談をひとつ。
今はどうかわかりませんが、本に書いている情報では
わしたショップ本店には月1回300本石垣島ラー油を納品している
そうですが、ほんの数時間で売り切れる状態。
きっとないだろうなーと思いながら見てみると
なんと1本だけあったのです。
でも、私はさっき買ったし・・・と
この最後の1本に手を出さなかったのです。
私にはラー油をそんなにいろいろな料理に
使えるイメージがなかったのです。
飛行機の中で本を読み、いろいろな料理に使えることを知り、
帰ってから、早速、夜の冷奴にかけ、
朝は沖縄で買ってきたもずくとあおさのスープにたらし、
お昼は素麺にキャベツの千切り、納豆、オクラを乗せ、
素麺つゆとともに石ラーをかけて食べてみました。
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すると、驚くことに、我が家の料理がこの石ラーを垂らすだけで
一気にお店で食べる料理の味に変わるです。
大げさじゃありません。驚きです。
いろいろなものに使ってみたくなります。
そうなると、この小さな鬢だとあっという間になくなるでしょう。
わしたにあった最後の1本を買わなかったことを
今はとても後悔しています。

すぐにまた行くので、次はチャンスを最大限活かして
入手してくることにします。

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